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2021 Feb 17

国内ベンダー初「3Dセキュア 2.0」を開始 EC事業者のチャージバック被害を回避

■国内ECベンダー初。チャージバック被害を回避する「3Dセキュア2.0」を搭載

 不正利用によるチャージバック被害を回避することを目的に、この度、SaaS型ECサイト構築システム「ショップサーブ」に、2021年5月、「3Dセキュア 2.0」を開始することとしました。これは、購入者のIPアドレスや利用ブラウザ、行動パターンと購入情報を照らし合わせ、不正利用のリスクを判定。リスクが高いと判断された取引のみ、毎回パスワードが変化する「ワンタイムパスワード認証」やスマートフォンに搭載された「生体認証」を要求します。本サービスの開始により、認証された注文は不正利用によるチャージバックが発生した場合でも、カード会社が負担するため、EC事業者は不正利用によるチャージバックを回避し、安心して運営できるようになります。なお、本サービスの実装に関する発表は、国内ECベンダーとして初となります。
 
3Dセキュア 2.0

■「3Dセキュア 1.0」でなく、「2.0」のわけ

 さらに、従来の「3Dセキュア 1.0」では、購入時に毎回パスワード入力の手間があり、かご落ちリスクへの懸念もありましたが、本サービスでは、多くの場合、リスク判定のみでフリクションレスに購入完了できるため、かご落ちリスクを最小化することができます。ショップサーブでは、このカゴ落ちリスクを鑑みて、「3Dセキュア 1.0」の導入を見送り、「3Dセキュア 2.0」の導入に至りました。
 
 
「3Dセキュア 2.0」のショップサーブへのシステム搭載は2021年5月時点に完了し、順次、クレジットカード会社の対応状況に応じ、提供範囲を拡大して参ります。「3Dセキュア 2.0」へのカード会社の早期対応を期待し、クレジットカード・決済関連業界とともに、EC事業者さまならびに、インターネットを通じて購入される消費者さまにとって、より安心・安全なEC社会の実現に貢献して参ります。
 
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